2016/11/23

新著 『生産性』 が発売されます!

今週末、新著『生産性』(副題 マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの)が発売されます。
電子書籍もほぼ同時発売されるはずで、いずれも予約可能な状態となっています。

 


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本を出すのは 2012年に『採用基準』を出してから 4年ぶりです。
 

 
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『採用基準』は(お読み頂いた方はおわかりのように)、マッキンゼーを始めとする米国型の企業や学校におけるリーダーシップの概念が、日本とは大きく異なっていると指摘した本です。
 

おかげさまで 11万部を売上げ、多くの方に「リーダーシップの概念が変わった!」と言っていただくことができました。
 
先日は、ヘルスケア分野の方の集まりで講演をしたのですが、「採用基準を読んで、生き方が変わりました」とおっしゃってくださった医師の方まであり、本当に嬉しく思った次第です。
 
 

今回の本は、リーダーシップとともに、日本型の組織と米国型の組織においてあまりにも受け止められ方の違う、もうひとつの重要な概念である「生産性」をテーマとしてとりあげました。
 

私はビジネススクールとマッキンゼーを併せると、合計 20年近く、いわゆる「アメリカ的な環境」の中で過ごしました。
 
その一方、大学までの教育はすべて日本で受け、新卒では日本企業に就職し、今もアドバイザリーを行うクライアント企業の大半が日本企業です。
 

このふたつの環境を比べたところ、ふたつの大きな違いに気が付きました。「リーダーシップ」と「生産性」に関する意識です。
 

これ以外にはなにも違いが無いのに=技術についても発想の豊かさについても何も負けていないのに、「全員が持つべきリーダーシップ」という意識を欠き、生産性という概念をものすごく狭く解釈してしまっている(製造業にしか関係のない概念である、とか、コスト削減や効率化のコトである、とか)のために、個人も組織もそのパフォーマンスに大きな差がでてしまう。
 

あまりにもったいない状態なので、なんとかしたい!
 

そう思ったのが今回の執筆のきっかけでした。
 
 

また、リーダーシップがそうであったように、ビジネスの現場だけでなく、個人の生活にも、そして社会のあり方にも「生産性」の概念は大きな影響を及ぼしています。
 

ぜひ多くの方に手にとっていただければとても嬉しく思います。
 
 

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