2012/11/19

短期インターンプログラムの思い出

拙著『採用基準』、おかげさまでよく売れているようです。ありがとうございます。
 
何より嬉しいのは、読者の方から直接に感想を聞けることで、先日の勝間さんに加え、今回は採用マネージャーを務めていた時にお会いした takekura kenyaさんがブログに感想を書いてくださいました。
 → 『採用基準』 伊賀泰代
 

このブログの中で語られている「短期インターンプログラム」は、私が採用マネージャーとして独自に設計し、実施していたプログラムで、採用目的に加え、広報的な意味合いも併せ持ったプログラムでした。
 
マッキンゼーの採用プロセスの大半はグローバルに統一されていますが、各国の事情に合わせてローカルなプログラムを立ち上げることも可能です。ドイツで始まった別のプログラムを参考にして、日本支社独自の短期インターンを立ち上げたのですが、プログラムの内容設計から講師選び、事務的なサポート、予算策定など、ゼロから新しいプログラムを作るのは大変でもあり、一方でものすごく楽しい仕事でした。
 
私が関わった2010年までの期間だけでも、このプログラムに参加された方の人数は百人を大きく越えると思います。そして、いつかこのプログラムの参加者同窓会を開催するのが、私のひとつの夢となっています。
 
プログラム参加後、マッキンゼーに転職された方、されなかった方、別の企業に参加された方など、その後のキャリアは様々ですが、どの方も各分野で活躍されていると確信できる、すばらしい方ばかりでした。
 

同窓会を開こうにも、マッキンゼー内にある参加者リストを使うことは(守秘義務、個人情報保護の観点から)不可能ですが、フェースブックなどSNSを使用すれば、きっと数年後には可能になっているのではないかと楽しみにしています。