2013/6/13

南場智子さんの『不格好経営』 を読んで

DeNAの創業者、南場智子さんより『不格好経営』をいただき、早速読ませていただきました。南場さんは私がマッキンゼーに入社した時すでにシニアなマネージャーで、その後はすぐにパートナーとなってバリバリ活躍されていました。その後の活躍と功績は、みなさんよくご存じのとおりです。
 
当時のマッキンゼーには、 南場さんに加え、本田桂子さん(マッキンゼー&カンパニー、ディレクター、7月から多国間投資保証機関(MIGA)長官に就任予定)や、川本裕子さん(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授)、大石佳能子さん(株式会社メディヴァ代表)と、そうそうたる女性コンサルタントがマネージャークラスに揃っていて、のほほん気分で入社した私は圧倒され、スゴイ会社に入ってしまったものだとびっくりしました。
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2013/1/28

マッキンゼー本ブームと同社卒業生の進路

今日の日経MJ紙、「石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」」というコラムに、「マッキンゼー本が売れるわけ」がテーマとして取り上げられていました。勝間和代さんや瀧本哲史さん、田中裕輔さんらの書籍が、拙著『採用基準』とともに例として挙げられています。
 
たしかに「マッキンゼー本」はすごく多いし、ビジネス本のカテゴリーの中では平均よりは売れているような気もします。「ハーバード流○○」、「スタンフォード大学の授業で・・」と同様、「元マッキンゼー」も欧米発のブランドネームとしてマーケティング的な価値があるということなのでしょう。
 

記事の中では、マッキンゼー本が売れる理由として3点が説明されていました。
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2012/12/22

岩瀬大輔さん 『がん保険のカラクリ』

先日、ライフネット生命副社長の岩瀬大輔さんと対談をさせていただく機会がありました。(対談記事の掲載は来年になります)
 

その後に岩瀬さんの新著『がん保険のカラクリ』をいただいたので、さっそく読んでみました。
 

 
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2012/12/18

『医の力』 本を読んで泣いたのは久し振りです

先ほど医師、武藤真祐氏の MY CHOICE インタビューの最終話をアップしました。
→ キャリアインタビューはこちら
 
今日はその武藤さんのご著書、『医の力』をご紹介します。こちらの本、インタビューの準備のために読んだのですが、読んでいる途中で涙がでてきました。(私は涙腺がゆるい方なので、映画や小説でも感動して泣いてしまうことはよくあるんですが)

 

 
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2012/12/12

「世界と日本の認識の違い」が共通点

入山章栄さんというアメリカの大学で経営学を研究されている方が書かれた『世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア』という本を読みました。いろんな意味で興味深い本だったので感想を書いてみます。
 


 

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